本を格安で読む方法【本を読むと得しかない】

今日は本を格安で読む方法について書いていきます。

骨次郎は読書が好きでよく本を読みます。

本をたくさん買って読む方はわかると思いますが、新しい本を何冊か買うと結構な金額になります。

特に医学書は高いので何冊も購入すると高額になります。

今日は本をたくさん読む勉強家のあなたのために本を格安で読む方法を紹介します。

この記事を読むことで格安で本を読む方法がわかります。

もちろん図書館で読むとかそういうのではないので安心して下さい。

それではさっそくやっていきましょう！

格安で本を買う方法

読みたい本がある時はどこかのお店で購入することになります。

書店でもネットでもどこかで読みたい本を買うはずです。

ここでは安く本を買う方法を紹介します。

もちろん本は定価で買っても大丈夫です。

本を読む時の注意点

本を読む時の注意点があります。

もしも格安で本を読みたい場合はなるべく早く、綺麗に読むことを心がけてください。

医学書の場合は線やマーカーを引かないように気をつけてください。

ちなみに年収は読書量に比例する！？という記事を以前に書いているので参考にしてみてください。

新しく出た本を読む時はなるべく早く読む、新品で買った本は汚れや破れないように綺麗に読むことに注意しておくだけで

あなたの本の市場価値が下がらなくなります。

本は結局1回読んだら読まなくなることが多いですし、内容が頭に入ればいいで家に置いていても本棚に溜まっていくだけなんですよね、、、

医学書は何回でも読めますが、その他の本は一回読んだらほとんどが読まなくなるので売ってしまいましょう！

売る方法については後で詳しく解説します。

繰り返しになりますが、本を読む時の注意点は読み終わったら売ることを想定して

なるべく早く、綺麗に読むことを心がけてください。

売りたくない、何回も読みたい本であればマーカーで線を引いたり、汚しても問題はありません。

骨次郎は医学書以外は何回も読まないことが多いので、上記のことに気を付けて読んでいます。

たまに表紙のカバーがぐしゃぐしゃになってしまうこともありますが(^▽^;)

読んだ本を売る方法

では読み終わった本を売る方法です。

本を売るのはめちゃくちゃ簡単です。

本の量が多い方はブックオフで売るのが楽です。

一番おすすめなのは、メルカリです。

メルカリが優れているのは本の写真を撮っただけで商品の情報や相場を出してくれるので出品がめちゃくちゃ簡単なんです！

では試しにやってみましょう！

まずは売りたい本の写真を撮ります。

この本は骨次郎がブックオフで税込み1180円で買った今読んでいる本です。

この本の写真を撮ったら写真をメルカリにアップします。

写真をアップします。

バーコードでもOKです。

写真を読み込むと黄色マーカーが引かれている部分は自動で入力されます。

あとは値段を変更してもいいですし、そのまま出品するをクリックするだけで出品が完了します。

しかもメルカリはかなり売れます！

この1180円で買った本が810円で売れれば、送料や手数料を引いても約500円程で読める計算になります。

新品で買うと1650円程の本が実質500円で読めるので格安ですよね！

売れたら近くのコンビニに持っていくだけなので、出品作業もとても簡単で苦にはなりません。

骨次郎はいつもこのように本を格安で読んでいます。

本を読む量が多い人はこの方法を使うことでかなりお得に本を読むことができます。

本を格安で読む方法まとめ

今日は本を格安で読む方法を紹介してきました。

まとめると

です。

本を読むことはインプットに最適ですし、知識や教養をつけることができます。

読書量は年収に比例するとも言われているので、本をたくさん読めば収入アップも期待できます。

今回説明した方法を実践すれば本を安く読めるだけでなく、家に本が溜まっていくことがなくなります。

最近は本も電子か聞く時代です。

Amazonのオーディブルやkindleはおすすめです。

Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービス

Kindle for Android

時代はデジタルになっても本を読んだり、聞いたりすることで情報のインプットになります。

また、経営者の自伝などを読めば失敗したことや成功した方法、マインドを学ぶことができます。

読書はとてもいいことのなので、是非この記事を参考にしてたくさん本を読んでみてください。

少しでも参考になれば幸いです。

それでは今日はこの辺で